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セカンドステージ = 共生

こんにちは、L.P.@セブです。

昨日、「自由と共生の男」と題したブログを更新した後、夜ホテルで「魂のコード」を読んでいたところ、突然ふと思いがよぎった。
魂のコード―心のとびらをひらく魂のコード―心のとびらをひらく
(1998/04)
ジェイムズ ヒルマン

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これからは、人生の「セカンドステージ」に進むのだと。

これまでのステージは、自分自身でガンガンやってきた気がする。もちろん、自分が先頭に立って国際協力NGOのボランティアグループを立ち上げ何年も活動を続けてきたり、そういった人とのつながりやグループといったものを意識してやってきた部分もある。

一方で、時には相手を押しのけながらやってきた部分もある。そして批判を浴びることもあり、それにまた向かっていくという部分があった。パワハラというのもある意味、そんな自分が引き寄せたのだろう。

どちらも自分なりの意志を持ってやりたいことをやりたいようにやってきたというわけで、それはそれでいい部分もあると思うけど、やはり相手のことを十分理解していたという部分に関しては残念ながら不足していたと思う。

自分の中の強さ、パワー、バイタリティ、くじけない気持ちというのは長所の部分であるのだろうけど、寛容さといった部分が足りなかったのかなーと感じている。

人と関わるということはもともと好きだし、過去の自分は自分なりには「共生」というものを模索してはいたのだろう。

しかし、「自由」と「共生」というものの調和・バランスを取るという器がまだまだ小さかったのだと。

このことの意味は、とても奥が深いと思う。諸富先生と並んで、最も尊敬するもう一人の心理学の先生である平木典子先生の「アサーショントレーニング」を読んで深い感銘を受けた「アサーション」にとても通じると思う。

アサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のためにアサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のために
(1993/10)
平木 典子

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アサーディブな態度(=自己主張)を取るということは、同時に相手のアサーディブな態度を受け入れるということである。つまり相手を尊重すること、受容することである。

つまり、自分も自由、相手も自由に発言、意思表示するわけだ。

こうしたお互いに自由な人間がお互いを尊重し、受容することが出来たとき、二人の関係は、本当の意味での「共生」になるのではないか。

もう何年も前のことだが、何となく見ていたNHKの「あの人に会いたい」という10分間の番組で中村元という人を取り上げていた。その時はじめて知った人だが、とてつもない感動というか直感的に「これぞ答えだ」というように感じる一言があった。それは、

「世界平和には、寛容と相互理解が必要である」

と。

ちなみに、この中村元先生もまだ十分に勉強していないがとても尊敬している。

実にシンプルだけど、実に奥が深い言葉だと思う。世界平和という人類に対する重要な言葉であると同時に、我々日常の人間づきあい、コミュニケーションに通じるものだと思う。

今までの自分は、「自由と共生」がうまくバランスがとれていなかった。そのため自分がやってきたこと、出来たことも自ずと限定的だったと思う。

しかし、これから人生のセカンドステージとして、「自由と共生」をバランス良く実現することが出来る人間の器を持てるようになりたいと思う。

そうすると、きっとこれまでの自分に出来なかった、何かとてつもなく大きなことが出来る、そんな予感がした。
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テーマ : 自己啓発・能力開発 - ジャンル : 学校・教育

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           L.P. (Learning Process)             

Author:           L.P. (Learning Process)             
日々、自分の人間性を高めていくために奮闘している中年男です。

2007年、会社でパワーハラスメントを受け、カウンセリングに通う。
これを機に自分を見つめ直し、カウンセラーから教わったT/A、アサーションをきっかけに様々な心理学、自己啓発を学び、元気を取り戻す。
自己啓発、心理学、スピリチュアルなど様々なセミナー、様々な本を読み漁るも、全く成長の実感がつかめず歳だけを取っていく。
8年後の2015年、ほんのわずかながらも成長を感じると同時に、改めて非常に時間のかかるラーニングプロセスであると実感し、今日も目に見えないながらもわずかな成長を信じて、日々のラーニングプロセスを記録としてブログに刻む。

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