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発見した才能、ライフワーク、ビジョンクエスト

こんにちは、L.P.です。

今日は、先日お話ししたビジョンクエストで発見した自分の才能とライフワークについてお話ししたいと思います。

発見した私の才能とは、
人の心が見えるということです。

こう書くと超能力者や霊能力者のように見えますが、そういうわけではなく、相手の話している言葉、表情、感覚から、そして自分の知識、経験、そして直感からその人の心の奥底がわかるようになったということです。

もちろん、すべてが見えるということではありませんし、すべての人の心が見えるわけではありません。自分に見えるこころとは、

心の中で整理しきれないポジティブとネガティブな感情が共存し、衝突・対立を起こしている、あるいはどちらかが追いやられたり、隠されたり、消し去られたりしてポジティブとネガティブのバランスが欠如した人の心

です。

そして、ビジョンクエストの中というか終わってからというか、とにかく発見した自分のライフワーク、天職というのは、

その人が本来持つその人自身の本質、本当の自分を見つけだし、その人の中に潜む無限の能力、無限のパワーを発揮するお手伝いをするというもの。


もちろんすべての人というわけではないが、人は本来の自分らしさや自分の持つ無限の能力を発揮できていない場合が多いように思います。簡単に言うと、そういう人は心に何らかの問題や心の葛藤というようなものを持っていて、本来の能力が発揮できていないように感じます。自分も当然、しかりです。

しかし、一方でそのような心の問題を持っているほどその人が持っている潜在的パワーは大きいと思っている。

人間の静かなワクワクとは以外と人間の過去(幼いころ)のネガティブな体験(原風景)がモチベーションになっていることが多いと思う。つまり、人間に潜む無限のパワーの源が過去のネガティブな圧力、抑圧であり、これに対する素直な反発心こそが人間の無限のパワーそのものである。

そしてこれには多分大きく2種類あると思う。ひとつの現れ方として、このネガティブな圧力、抑圧に対して怒り、あるいは素直ではない正義感や使命感などの反発心で間違った力にしてしまったり、もうひとつはネガティブな圧力、抑圧を覆い隠したり、追いやったり、消し去ったりするために本来持つ自分のベクトルに進んでいるものの、何か芯が抜けた不完全燃焼のパワーとして、十分に無限の力を発揮できていない状態の2種類があると思っている。

私が見えるようになった心の状態とはこのような2つの状態にある人の心であり、特に上記の後者の状況が、自分が力になれることではないかと思っている。前者の場合はそのような心が見えてもおそらくなかなか対話することが難しく、ややもすると反感だけを買ってしまい、その人のためにならないように感じている。

また、このような反発心が静かなワクワクであることは決して悪いことではない。しかし、歪んだままでは静かなワクワクではなく、熱いワクワクであったり、間違ったベクトルに進むため、これを明らかにすることが私のお手伝いできる能力ではないかと思っている。


すべてに人に当てはまるわけではないが、そのような人の心が見えるという能力が自分にあることを発見でき、そのような人の持つ本来の自分、無限の能力・パワーを発揮するお手伝いがしたい、これが自分の発見した能力であり、天職である。

ビジョンクエストの中で、何人もの人の心が見えることに気づき、ある人からは「チャネラーじゃないですか?」とか、帰りがけに話をした方からは「やっと自分の中のビジョンクエストが終わりました」と言って頂くなど、嬉しい経験、自分の才能を感じることができた。

具体的な出来事を書きたいところだが、プライベートな内容なので残念ながらご紹介することができない。

しかし、自分の才能を発見したことから、自分の中の心も見えるようになったので、そのことを少し紹介したい。

このブログではじめて自分の正体を少しばらしてしまうが、自分は国際協力の仕事をしている。途上国援助とも言われている。

母曰く、私は子供の頃からボランティア活動などに興味を持っていたという。学生時代に、このブログでも紹介した、アフリカまで飛行機を使わずにバックパックをしょって旅行するなど、バックパッカーとして世界を旅してまわった。

また大学では建築学科にいたのだが、建築家としてやっていくことは考えず、「都市計画」の研究室に所属した。ちなみに建築学科には、デザインや構造力学、材料工学、空間環境など様々な分野から構成されています。そして自分は都市計画の中でも「住民参加型まちづくり」といわれる専門領域についての研究をし、4年生、大学院の2年間の計3年間、途上国スラムにおける住民参加型まちづくりを研究しました。その国の政府から見放されたスラムに住む人たちの組織化を行い、力を合わせ自分たちのまちを改善していこうというのが住民参加型まちづくり。

なぜ自分はそのようなものに興味を持ったのか?その自分が持つ本質、本当の自分の心はなんだろうか?

それは、「抑圧された人間の中には、無限のパワーが潜んでいることを証明したいのだ」ということ。それがようやくわかった。

そのために、その無限のパワーを発揮するお手伝いをしたいということが今回気づいた自分の天職であるということ。

なぜか?
これは、自分の両親の問題に深く関わっている。私の両親はいわゆる大手一流企業に勤めており、職場結婚であった。母は寿退社をしたが父の同僚、会社の内情は当然熟知していた。両親が就職した頃は高度経済成長期。社内のほとんどの人は東大や慶応出身だが、そんな中、父も母も高卒で就職した。父とはこれまであまり話をしたことがないが、高校生の頃、よく母から聞かされた話は、大学を出た父の後輩が上司となり、子供には言わないが母にはその愚痴をこぼしていたとのこと。なので、自分たちには良い大学に入り、良い会社に勤めて欲しいという夢を持っており、そのように育てられた。また子供の頃、父の転勤もあり、団地形式の会社の社宅に住んでいた。子供の頃よくわからなかったが、やはり会社の関係がいろいろと近所づきあいの中にはあったようで、母が不満を言っていたことを記憶している。

このような幼い頃の経験が今の自分自身を形成し、大学時代の研究や今の仕事についた理由だったように思う。しかし、一方で自分自身に対する何とも表現しがたい不満というか心が完全に満たされないような思いがあった。

また、技術的な仕事における能力においてはそれなりに身に付いたという自負があるものの、これもやはり何か引っかかる部分があった。自分ではこのことを、学校の先生に例えて理解していた。それは良い先生には2つのレベルがあって、ひとつは良い先生だけど、自分の子供はしっかり教育できていない場合。もうひとつは生徒に対しても良い先生で、自分の子供もしっかりと教育をして良い親でもあるという場合。そして自分は前者のようであると感じていた。

もうひとつ面白いというか因縁じみた話として、このブログをはじめるきっかけというか、この1年いろいろと勉強をするきっかけとなった「パワハラ」の話がある。実はこのパワハラをしていた人というのは、既に退職し、嘱託として現役で活躍している。そして私の父と1つ違いで高卒である。私の会社も一応一部上場企業で社員も千数百人もいる。そのような中、高卒で入社したこの人は私には想像できない様々な厳しいこと、苦労を経験されている。しかし、非常に優秀な方で、当時高卒入社の中では普通では考えられないところまで出世をされた。しかし、学歴故に、出世にも限界があったようだ。

その人が、自分の息子のような年で、しかも大学院を出たような奴が若くして自分の下で副プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトに参加するというのは複雑な心境であったに違いない。

そして、自分が才能を見いだしたひとつの理由というか、才能をこれまで成長させた背景には、暴力ではない形で人に抵抗していたことがあげられる。そして、それはある種、母親譲りでもあった。つまり誰かから理不尽なことをされたり、いじめられたりしたときに、力でもってケンカするようなことは好きではなかったため、ささやかなしかし相手が触れられたくない心の部分をチクリと刺すような嫌みを言うことが多かった。

とってもイヤな奴ではあったけど、そういう才能がいい形で使うことができるようになった今、それは自分にとってはかけがえのない能力である。

また、このような両親のこと、幼い頃の経験、そして間違った形で才能を鍛え、活用してきたわけでが、それに加えて大学時代の勉強というものがあり、すべてが赤い糸で結ばれている感じがする。

大学時代、「住民参加型まちづくり」、「スラム問題」を研究する中で、人間の持つ心や参加意欲をどのようにファシリテート(促進)するか、またどのようにエンパワー(その人が何かをできるようにすること)するか、また住民の組織化、コミュニティの連携強化など、人の心に関わるようなことに関心を持って勉強してきた。

また、ブラジルの教育学者である、パウロフレイレの「被抑圧者の教育学」などには感銘を受けた。

その結果、決して突如として才能が身に付いたのではなく、幼い頃から現在の状況になるべくしてなったように思っている。去年パワハラを受けたことも、今こうしてビジョンクエストセミナーに参加したことも、すべて赤い糸でつながって、なるべくして、起こるべくして起こっているように思う。

今後、この発見した能力を自分の天職として活かしていきたいと思っている。
とはいえ、今すぐ会社を辞めてというわけにもいかないので、徐々に周りの人の力になることができれば、きっと自然と天職が収入もある職業として成立するような、そんな状況が自然と生まれてくると思っている。
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テーマ : 自己啓発・能力開発 - ジャンル : 学校・教育

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           L.P. (Learning Process)             

Author:           L.P. (Learning Process)             
日々、自分の人間性を高めていくために奮闘している中年男です。

2007年、会社でパワーハラスメントを受け、カウンセリングに通う。
これを機に自分を見つめ直し、カウンセラーから教わったT/A、アサーションをきっかけに様々な心理学、自己啓発を学び、元気を取り戻す。
自己啓発、心理学、スピリチュアルなど様々なセミナー、様々な本を読み漁るも、全く成長の実感がつかめず歳だけを取っていく。
8年後の2015年、ほんのわずかながらも成長を感じると同時に、改めて非常に時間のかかるラーニングプロセスであると実感し、今日も目に見えないながらもわずかな成長を信じて、日々のラーニングプロセスを記録としてブログに刻む。

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