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賢者の書

こんにちは、L.P.です。

少し前、「賢者の書」を読みました。2回目です。

賢者の書

著者の喜多川泰さんは、大好きです。
何冊も読んでいます。
涙が止まらなくなる本もありました。

さて、この賢者の書の内容を自分の心に刻む意味でも
備忘録の意味でも、以下要約します。

1.「行動」
行動の結果は、成功でも失敗でもない。
結果という経験をどう生かすのかを考えること。
この経験のために多くの行動を起こすこと。

2.「可能性」
人間には無限の可能性がある。
自分には世の中に新しいものを生み出す
無限の可能性があると気づいて行動を起こすとき、
宇宙を創り出した大いなる力が手助けしてくれる。

3.「自尊心と他尊心」
自分がかけがえのない存在であり、無限の可能性を持った
唯一無二の存在であると言い聞かせ、
自尊心を高める必要がある。
同時に、世の中のすべての人間も
ひとり一人が大いなる力を内に持つことを許された
無限の可能性を持つかけがえのない存在である。
そのことを知り、他人を尊重する他尊心を持つ。

4.「目標」
どんな人間になりたいのか、真剣に考える。
自らの理想の人間像を追及することにより、
驚くほど強い意志の力を人間は身につけることができ、
何をやるべきか自ずと決まってくる。

5.「今」
人生は一冊の伝記を完成させるもの。
今日一日を成功者としてふさわしい過ごし方をする。
過去のページを後悔したり、
書かれていない未来の白紙のページを不安がらずに、
貴重な今日一日を過ごす。

6.「投資」
自らの人生という貴重な財産を、
時間という財産を投資する。

7.「幸福」
人間は何を探して生きるのか?2つに大別される。
(1) 自分を幸せにすることを探す人々
(2) 他人を幸せにすることを探す人々
世の中の成功者は後者である。

8.「言葉」
人生は言葉によって作られている。
自分が一番よく聞くのは、
自分の心の言葉である。
将来は、自分が使った言葉通りの人生が待っている。

9.「感謝」
「ありがとう」と言える生き方をすること。

10.「与える」
欲しいものを手に入れるには、
手に入れたいと思うものを
与える側にならなければならない。

11.「誕生」
人間は何度だって生まれ変わることができる。
昨日までの愚者は、
今日、賢者として誕生する可能性を持っている。

以上。
では。
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勇と仁

L.P.です。

今日は、誕生日でした。

今読んでいる「武士道」ですが、岩波文庫の矢内原忠雄訳で、
かなり難しく、なかなか読み進みません。
半分まで読みましたが、本日現代語訳の別のものを注文しました。

さて、今日読んだ「第四章 勇・敢為堅忍の精神」を読み、
自分は「勇」が足りないなとつくづく感じました。

「勇とは義(ただ)しき事をなすことなり」

とのことで、まさに最近もっとも心に刺さっている

「正しいことをする」

である。

加えて、「常に勇敢なる人は常に沈着である。」とのことで、

「危険もしくは死の脅威に面しても沈着を失わざる者、
例えば差し迫る危険のもとに詩を誦(よ)み、
死に直面して歌を吟ずる者、
かかる人は真に偉大なる人物として吾人の賞嘆するところであり」

とのことである。

肝心なところでビビってしまうような自分は「勇」なきかな。。。

また、「第五章 仁・惻隠の心」では、

「仁は柔和なる徳であって、母のごとくである。」

とのこと。

また、よく聞く「武士の情け」も仁とのこと。

「弱者、劣者、敗者に対する仁は、
特に武士に適(ふさ)わしき徳として賞賛せられた。」

とのことだが、

このような「仁」も全くもって身についていないと感じました。

また、仁の章の最後に、以下の文章があり
そのうち「歌詠み」の趣味でも持ちたいなと思いました。

「戦闘の恐怖の真唯中において哀憐の情を喚起することを、
ヨーロッパではキリスト教がなした。
それを日本では、音楽ならびに文学の嗜好が果たしたのである。
優雅の感情を養うは、他人の苦痛に対する思いやりを生む。
しかして他人の感情を尊敬することから生ずる
謙虚・慇懃(いんぎん)の心は礼の根本をなす。」

以上。
では。

武士道

こんにちは、L.P.です。


新渡戸稲造の「武士道」を読み始めました。

武士道

読み終えたら、詳細を書きたいと思いますがとりあえず。

そもそものきっかけは、4年半ほど前の転職の際、
1ヶ月の有給消化で岩手県に復興ボランティアに行った帰り、
レンタカーを借りて宮沢賢治と新渡戸稲造の記念館に行きました。

その際、新渡戸稲造記念館で感銘を受け、読んでみようと思いました。
が、一度少し読みかけるも、読まずに来てしまいました。

また、現在読みかけの本の著者が「武士道」を信奉しており、
その本が自分にとても響くところがあり、
やはり武士道を改めて学ばねばと思いました。

そしてさらに、私には武士の血が流れていることもあります。
もっとも、武家の家を受け継いでいるわけではないので
詳細は分かりませんが、
私の母方の祖母(明治生まれ)は武家の娘だったらしく、
母曰く、武家屋敷に住んでいたとのことです。

そんなこんなで、ようやく「武士道」を読み始めたところですが、
自分に限らず日本人には多かれ少なかれ
「武士道」の教え、道徳といったものが
備わっているのではないかと思います。

ただ、そういったものが失われつつあること、
そして、正しいこととわかってはいるものの
正しい行いができていない人が
私を含めて増えてきているのではないかと感じており、
今さらながら、学んでみたいと思っています。

では。

正しいことをする  Do the right things

L.P.です。
先日、リーダーシップやパフォーマンス向上といったテーマの
セミナーを英語で受講した。

最初、数分の動画を見たのですが、その最後に

Reach out, Speak up, and Do the right things

というメッセージがあり、心に響いた。

Do the right things.
正しいことをする。

至って当たり前のことだが、
自分にはこれができていない。

なぜ、これが響いたか。
実は、数週間前にこの本を読んでおったまげたからだ。

「修身教授録」 森信三 著


修身教授録小さい


これまで何百冊か読んだと思うが、一番感銘を受けた本ではないか。

おそらく知らないことは書いていない。

至って当たり前のこと。
産まれる前から本能的に知っていること。
幼い時に当然のごとくしつけられたこと。

でも当たり前すぎてできていないことばかり。

そして、人格とはかくあるべきかと感じた。
しかも、本という紙と活字を通じて人格を感じるとは。

この当たり前のことを、私が言っても伝わらないだろう。
しかし、人格者が言うと心に響く。

グサリというより静かに胸に刺さる感じだ。

ウォーと叫ぶより、うぅ~と低く静かにうなる感じだ。

今後は、こういう本を読んでいきたい。

では。


人格統合 Vol.1 伊藤美海

こんにちは、L.P.@日本です。

帰国後、伊藤美海著、人格統合 Vol.1を読みました。

人格統合 VOL.1人格統合 VOL.1
(2009/12/25)
伊藤美海

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基本的にはお薦めというか、一度読む価値はある本かと思います。

3分の2あたりまでは、食い入るように読みました。

伊藤美海さんが何度も言うように、「ネガティブを愛する生き方 光と闇の法則」をまずは繰り返し呼んでくださいとのことで、こちらも既に購入しました。Vol.2も是非読みたいと思っています。

基本的に書いていることはとても良い内容だと思いました。

が、後半3分の1あたりで、著者の方のエゴのエネルギーを非常に多く感じるようになりました。

ただ、嫌悪感などはなく、著者の方のひたむきな姿勢に感服するとともに、ある種、危険な宗教にはまっていくのはこういう状況なのかなとも感じました。

使命は誰しも持って生まれていると思いますが、力みまくった熱いワクワクか、静かなワクワクかという違いかなとも思いました。

また同時に、私がこういうエネルギーに対して反応するということが、著者の方とある意味似たエネルギーを持っているんだなーとも再認識することが出来ました。

私も何度かこのブログの中で、ある種の「勇気」というものの大切さを訴えてきましたが、「勇気」を全面に出して力一杯力んだ状態ではなく、「勇気」を持ちつつ、如何に「勇気」のエネルギーを全面に出さず、どれだけ力を抜くことが出来るかというのが大事なような気がしました。

といっても、自分でもよく分かっていないのですが。。。

ただ、合気道というのはそういうものなのかなとも思いました。

そして、闇も光も、あらゆるエネルギーを包容することが大切であり、それをなるべく気張らずにできるようになれればいいなと思いました。

これを書くまでは、「勇気」とはいかなるものも「受け止めること」と思っていましたが、「受け身」というよりは、「寄り添うこと」という「能動的」なことかもしれないという気がしました。

とりあえず、この本を読んで、後半に違和感を覚えつつも嫌悪感がなかったというのは、多少なりとも自分の成長を感じることでもありました。

私は、今日からしばし自己探索の旅に出ます。

どうなるか分かりませんが、年明けにご報告できるかもしれません。

とりあえず、年内はこれが最後となります。

今年1年有り難うございました。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。

では、みなさん良いお年をお迎え下さい。

L.P.

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

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           L.P. (Learning Process)             

Author:           L.P. (Learning Process)             
日々、自分の人間性を高めていくために奮闘している中年男です。

2007年、会社でパワーハラスメントを受け、カウンセリングに通う。
これを機に自分を見つめ直し、カウンセラーから教わったT/A、アサーションをきっかけに様々な心理学、自己啓発を学び、元気を取り戻す。
自己啓発、心理学、スピリチュアルなど様々なセミナー、様々な本を読み漁るも、全く成長の実感がつかめず歳だけを取っていく。
8年後の2015年、ほんのわずかながらも成長を感じると同時に、改めて非常に時間のかかるラーニングプロセスであると実感し、今日も目に見えないながらもわずかな成長を信じて、日々のラーニングプロセスを記録としてブログに刻む。

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